記念硬貨でまずい展開

釣りの前日にアレコレと考える。
それも、釣りの楽しみのひとつだといえる。

記念硬貨はこういう状況だから、これこうして・・・。
すっかりと自分の中で釣れるまでの展開が出来上がる。

そして、実際にフィールドに立って釣りを始める。
そこで、気付く。何か違う。

事前に想定した展開のほとんどは、
得てして、その予想通りにはならないものだ。

これは、ある種の法則であるともいえる。
釣れるまでのシナリオは、大体外れる。

大切なことは、予想した展開をリセットして、
新しい展開に持ち込むことだ。

しかし、ここでまた”法則”が発動する。

新しい展開の可能性に気付くのは、
大体が、終了時間の間際になってからだ。

そして、こう感じながら終わりを迎える。

もう少し時間があれば。
もう少し、早くこの展開に気づいていれば。

こうした”法則”の発動を抑えるには、
思考を”リセット”することが重要だ。

昼食休憩でもいい。
一度、しっかりとロッドを置いて”終わる”。

そして、”新たに始める”ことだ。

その終了間際にグッドサイズを手にする、
ドラマ的な展開も、決っしてなくはない。

それもまた、”諦め感”を、どうリセットするかだ。

こうした”法則”のすべては、周囲からもたらされることではない。
すべて、自分の内側から発せられるものばかりだ。

まずい展開は、自分でリセットする。

そのためのタイミングを作ることも、
重要な”展開”のひとつだといえる。

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