古銭で胸騒ぎ

山中に分け入るためにオフロードバイクで来たのだが。
バイクの荷台には手みやげ代わりの水。
2リットル瓶の6本入りダンボール。しめて12リットルだ。
仕方ないのでこれを肩に担ぎ、山道を登りはじめる。
最低でも30度。ひどいところでは45度近い傾斜を、
コインで息を切らせながら歩いていく。
坂はキツいが、道は小石などもキレイに取りのけられて整備が行き届いていた。

山暮らしの方と久しぶりに再会。
挨拶もそこそこに「秘密基地」を案内していただく。
小さなキャンプ場のようなレイアウトで、大きな建物は倉庫とバスくらいだ。
バスは待避用で、中に入ってエンジンをかければエアコンが動く。
だが山林が生い茂っているので、夏もさほど暑くなく、クーラーは必要なかったという。
雨も、よほどひどい土砂降りでなければ、生活スペースに吹き込むことはないらしい。
岩盤が厚いせいか、ゲリラ豪雨のときも土砂崩れは起きなかった。

コメントを残す

*

サブコンテンツ

このページの先頭へ